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2007年4月22日 (後編)
ぴぴぴぴぴぴ・・
am4時半 目覚ましが鳴りました。
わしは「 ほっ!」と気合を入れて起き上がりまして
湯を沸かし、ストレッチを始めました。
「 エグゼクティブの朝は早い・・」
腹筋、背筋、拳立て・・と朝のトレーニングは欠かせません。
朝飯は きのうコンビニで買っておいた
握り飯3個と【カロリーメイト】と【充実野菜】
「エグゼクティブの朝食は栄養のバランスが大事・・」
まいち氏は この時間既に こちらに向かっているはず・・。
Popy氏たちは ひょっとしてもう釣ってるかな?・・
と電話してみると
「 釣り始めて5分 たけと氏は既に1匹目を掛けましたぜ・・」
とのこと・・。
「 こりゃあ 期待できますなあ・・」
と 朝マズメの貴重な戦闘時間 早々に電話を切りました。
わしと まいち氏とhazt氏は am6時にE海水浴場に集合予定。
すっかり 明るくなってしまって 朝マズメを外してしまう余裕の集合時間。
天気予報どおりの 雨で 南風変わらず、暖かさも変わらず、水位も変わらずという条件。
「 非の打ちどころがありませんな・・この条件は・・」
「 爆釣 間違いないでしょうな・・」
「 ワカメは わんさと生えていましたぜ・・」
「 昨日は 7匹しか釣らずに ちゃああんと 残しておきましたぜ・・1匹もバラサずにね・・」
「 昨日 餌師が あそこの端っこで餌撒いてたし
ひょっとすると あそこに集まってる可能性が高いですな・・」
早速 カヌーを漕ぎ漕ぎ テトラへ向かいました。
わしは 昨日とまったく同じ仕掛けのまま
(ジグヘッドも結んだままで ワームも刺したまま・・)
昨日 餌師の居た場所に立ちました。
「ぬっふっふっふ・・いきなり 爆釣してしまうかな?・・」
「 さあ! 記念すべき第一投です!」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「 やっぱり 一晩経つと リセットされてしまうらしいですな・・」
そうこうしている間に まいち氏が一匹釣り上げました。
「 小さなことからコツコツと・・(西川きよし風) 」
「 欲張ってはいかんですな・・」
昨日のパターンを試してみます。
「 おっ!」
いきなり 来ました!
「 おおお・・これは・・でかいぞ・・」
ラインがギリギリ・・と音を立てまして 揚がってきたのは
手尺で26cmはある 太いメバル。
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26cm・・
ジグヘッドがさらに小さく・・ |
「 爆釣パターンか?」と
意気込みますが 続きません。
「やっぱり 昨日と同じですかな・・」
いや・・昨日よりも渋い・・
25cmと24cmを追加しましたが まいち氏とhatz氏にも 爆釣は訪れません。
「 もっと楽して釣りたいな・・」
一通り 探って集中力が切れた頃 hatz氏が テトラの端っこから
内海に向かってキャストして 1匹掛けたようです。
「 なに?! ありえん! その角度はおかしい!」
さっそく わしも 隣に立って 内海側 45度にキャストしてみました。
むういーんと 当たりがあって
「 あれま! ほんまに釣れてしもた!」
21cmのメバルが釣れました。
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このころ
既に雨が上がってました |
「 うーむ・・ いつのまにやら固定概念で自分を縛っていたらしい・・」
でも、続きません。
やっぱり、集中力が切れてきたので 隣のテトラに移動しました。
「 あ痛っ! イタタタ・・」
まいち氏が固まっております。
どうやら カヌーから降りる際 腰を痛めた模様。
「 運動不足ですな・・」
かなり 重症のようでテトラにへたりこんでおります。
でも、なんとか キャストしておりました。
ここでも 1匹だけ 23cmを追加。
集中力が切れてきました。
「 あっちはどうやろ?」
たけと氏にTELしてみました。
「 好調ですねー。 今も Popyさんが 連発してます。」
「 12連発とか言ってますよ。」
「 ひええ〜! こっちは5匹しか釣れてませんぜ。」
えらい 差をつけられたようですが
「エグゼクティブは こういう時 あせらずワカメを採る・・」
わしが ワカメを刈って へたりこんだまいち氏が回収する・・
という方法で ザクザクワカメを採ります。
「 おお〜 大漁 大漁!」
「 今日はな いっぱい持って帰るで!」
まいち氏は 最近、尿酸値が高いようで 治療のためにワカメが必要です。
「 ここにも 患者が・・」
刈ったワカメには アリカラがたくさん付いて 動いておりました。
「 はっ・・このアリカラを撒けば メバルが出てくるのでは?・・」
わしらは 盛大にワカメを刈りました。
「 乗った!」
横で hatz氏がメバルを掛けました。
「 やはり・・わしの説は正しかった・・」
もう いいかげんワカメもいっぱい採ったので移動することにしました。
「弱い南風やし T海水浴場がいいかもしれんな・・」
「うむ・・あそこは そんなに叩かれていないはず・・」
T海水浴場到着。
いつのまにやら すっかり雨は上がっており カッパを着てると汗だく。
ここで 再度たけと氏に 状況を聞く。
「いやあ〜 好調ですねー。」
「まだ一本目のテトラなんですけど 2本目3本目はもっと釣れそうですね。」
「 Popyさんは 15連発とか言ってますよ。」
「聞かんかったら良かった・・」
しかし、このT海水浴場の美しさ・・
「 なんと美しい・・。」
カヌーを並べてみると これまた 信号のようで
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手前から 画伯号
まいち号
hatz号
美しい砂浜 |
「 カッコええですな・・」
気合を入れなおして 出港、 テトラに上陸しました。
ここは E海水浴場よりも さらに藻が張り出しており
「 うーむ・・どうやって取り込む?・・」
と 思いつつ1投目
「 おっしゃ!」
来ました。
藻のテーブルを超えて足元まで寄せてきました。
案外 あっさりと寄せられたので 引きを楽しんでいると 立ち上がっている藻に
クルクルと上手にラインを巻きつけ ヒレをピンと張ってがんばっています。
目測24cm 目が合いました。
手を伸ばして 掴もうかというとき すいーっと 潜っていきました。
「 なかなか やるな!」
なぜか 全然悔しくありませんでして
「なんぼでも 釣れる!」 気がするわしでした。
案の定 本日 初の連発!
18cm程度なので リリース。
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ブルーですね
20cmあったかも
しれない・・ |
ボボボボボボ・・
いやあな音が近づいて来ました。
「 まさか! やめてくれ〜!」
おじいさんの乗った小型漁船が まっすぐこちらに向かってきます。
ちょうど わしらのキャストしている前を 横切って行きよりました。
わしらは 今までにエンジン船の通った際 メバルがサアーッと 去っていくのを
何度も目撃しております。
「 終わったか?・・」
終わっておりました。
当たりが出ません。
「もうちょっと 待ってほしかったなあ・・」
ここでは 5本のテトラを 精力的に探りましたが
1本のテトラについて 3匹まで(3人で)がやっと。
集中力が切れて ふと陸を振り返ると
堤防に2人組みが座っており 足をブラブラ 両手をこちらに振っておりました。
「 あれは・・」
そう・・意気揚々と引き上げてきた 2人組み。
Popy氏と たけと氏。
遠目にも 超ご機嫌なのがわかります。
こちらは メバルバッグに4匹・・
苦労した割に 少ない・・。
「 くっそー 今回は負けたな・・」
と カヌーを漕ぎ漕ぎ 砂浜へ戻りました。
聞くと 「もうちぎっては投げ ちぎっては投げ・・」満面の笑顔・・。
「 こっちは 渋かったなあ・・」
と ドサドサ と釣ったメバルを並べました。
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16匹・・
8匹 画伯家
5匹 へるお家
2匹 じいちゃん
ばあちゃん
1匹
大ばあちゃん |
「 あれ? でかい!」
どうやら サイズはこちらのほうが大きかったようで 漁港と外海に近い海水浴場の
ポイントの差が出たようです。
「 一矢を報いたかな・・」
昨日、今日の釣行で 結局ジグヘッドも シュリンプ緑も1個だけを 使い続けておりました。
で・・再びワームケースに お戻りになりました。
「エグゼクティブの釣りは 環境にやさしい・・」
さて・・帰宅してさっそく患者さんたちに ワクチンを処方しました。
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フランスパン
売り切れで
イギリス食パンで
代用・・
アクアパッツア |
「 ん〜・・」
「・・・・・」
「 おい・・なんかしゃべれよ・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
むさぼり食っておりました。
これで 次回の釣行までは快癒してますな・・。
明日は メバルの煮付けです。
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ワカメのごま油
牡蠣しょうゆ
黒酢炒め
ホウレン草の
納豆まぶし
メバル 筍 |
ええ釣りでした。
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わかめ湯通し中・・
ワカメに埋もれる
もなみ
ワインを飲む
余裕の妻・・
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↓わしの使ってるレンタルサーバーです・・ 安い!  
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株式会社 ノセ精機
昼間のめばる釣り研究部 |
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